
「定番だから」「オフィスメイクに必要だから」とブラウンのアイシャドウを買ったのに、いざ使ってみるとなんだか顔色が沈んで見える…。
ブライトサマー×クリアウィンターの私もそんな経験があり、似合うブラウンシャドウを探すのに苦労した時期があります。
ブログ内で何度か「ドブルベに合うブラウンシャドウ」を紹介してきていますが
今回は、実際に私が使ってみて良かった “ドブルベに合うアイシャドウと似合わないブラウンシャドウの対策” をレビューしながらご紹介します。
ドブルベにブラウンが似合わないと感じる理由
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肌のトーンに合わず、黄ぐすみして見える
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目元だけが重たく、顔全体のバランスが崩れる
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ブラウンの中でも「赤み」「黄み」「グレー感」で印象がガラッと変わる
つまり、「ブラウン」とひとくちに言っても、色味や質感によって似合う・似合わないが大きく分かれるんです。
ブラウン系が似合わないときの対策
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赤みブラウンやローズブラウンを選ぶ
→ 黄ぐすみしにくく、血色感も出やすい -
グレーがかったブラウンで抜け感を出す
→ 目元がシャープになり、重さが軽減 -
質感で調整する
→ マットが重く感じる人はパールやシマーを取り入れると透明感UP -
全体をブラウンでまとめず、ポイント使いする
→ アイラインや締め色にだけ使うと失敗しにくい
実際に使って良かったアイシャドウ
ケイト ザ アイカラー 071(ローズブラウン)→1のポイント使いタイプ
発色・色味
くすみすぎないローズブラウン。青ラメが入っているので、王道ブラウンよりも肌なじみがよく、青み肌でも浮きにくいです。
質感
しっとりしたパウダーで粉飛びはほぼなし。指でさっと塗るとシアーに発色、ブラシで重ねるとしっかり色づきます。
仕上がり・感想
ブラウンを使うと黄ぐすんでしまう私でも、これは血色感がプラスされて顔色が沈みにくい!
色が濃いめなので締め色として二重部分に使うのも良し(まぶたはピンクとかが良いですね!)、以外と薄づきなので一色でグラデーションを作っても綺麗ですよ。

エトワールローズ 4色アイシャドウ 08 ヴィーニュ→1の赤みブラウンやローズブラウンのタイプ
発色・色味

全体的にワインニュアンスが効いたブラウンパレット。赤みのあるブラウンなので時間が経っても黄ぐずみしません。
質感
柔らかい粉質でブレンドしやすく、重ねても濁らないのが◎。粉飛びしやすいのが難点ですが、パール感がとても綺麗です。
仕上がり・感想
黄みの強いブラウンが苦手な私でも、このパレットはくすまずに使えました。
特に左下のブラウンを締め色に入れると目元が引き締まりつつ、全体はやさしい雰囲気に。濃いめに使えば結婚式メイクも◎

ヴィセ ダブルムードアイズ BR-1→3の質感で調整するタイプ
発色・色味
ベースカラー、ツヤ感2色(上)、マット2色(下)の5色のパレット。
グレー系のブラウンですが、やさしめ発色というありそうでない色味でどんな組み合わせでもドブルベの私には合うので重宝しています。
質感
パウダーなのにしっとりしていて、特に右側のシアーベージュはまぶたに溶け込むようなツヤ。ラメ感は控えめで上品。
仕上がり・感想
「ブラウンだと目元が重たい」という悩みを解決してくれたアイシャドウ。
ベージュを広めに仕込むことで透明感が出て、ブラウンを細めに重ねるだけで自然にデカ目効果。ナチュラルメイク好きさんにおすすめです。
オフィスメイクにもめちゃくちゃおすすめです。
ディオール サンク クルール クチュール 669 ソフトカシミア→2のグレーがかったブラウンで抜け感を出すタイプ
発色・色味
グレーがかったモーヴブラウンがメイン。黄みが少ないのでブルベ肌でも違和感がなく、むしろ透明感が増します。
質感
しっとり高発色で粉飛びもなく、質感の異なる5色が絶妙。中央のシマーなトープカラーは単色でも優秀。
仕上がり・感想
これは「ブラウンが苦手」と思っていた私にとって救世主的パレット。
柔らかい陰影が出るのに、顔色がくすまない!上品で洗練された雰囲気になり、特別な日メイクに大活躍しています。
なぜか私自身の使用画像がなかったので、使用感はこちらご参照ください。
メイクにうるさい母が大絶賛したアイシャドウでもあります。ここでもヴィセのアイシャドウが登場しています。
まとめ
ブラウンが似合わないと感じるときの対策は、
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赤みやローズを含んだブラウンを選ぶ
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黄みを抑えたグレージュやモーヴ系を選ぶ
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シアーな質感やツヤを取り入れて抜け感を出す
今回ご紹介した4つのアイシャドウは、どれも「ブラウン苦手民」でも挑戦しやすいカラーばかりです。
「ブラウンは似合わない」と思っていた方も、ぜひ自分に合う“ニュアンスブラウン”を探してみてください。




